怖かったから今度は出ずに、玄関のレンズ越しに見たらあのオバサンが立っていた。絶対逆ギレだと思って出ずにいたら、今度はドアをがんがん叩きはじめた。何か喚いているのも聞こえた。恐怖で半泣きになりながら警察に通報した。