妄想や白昼夢って言うにはリアリティーがありすぎて過呼吸起こして倒れた。家に帰って母親に聞いてみたら私が3歳の時に実際にあったことだった。私は自分の怖かったことを忘れることで自分の心を守っているんだろうって当時言われたらしい。