兄嫁が「あんたが余計なことを言うから!」と新婦に掴みかかるのを新郎兄が「お前だって喜んでいただろ!」と怒鳴りながら止め、 新郎は新婦を抱きしめながら庇っていた。すでに盛り上がっていたムードは白けたものとなり、兄嫁は終始新婦を睨み付けていた。