友人の披露宴で女3人でアロハ着てレイつけて、加山雄三の「キミといつまでも」を歌う余興をやることになっていた。当日、式場にいくとそのうちの一人が何故か既にアロハ+レイ状態で式場の片隅にポツーンと座っていた。