もう本当に、何言ってるのこの人?って思いました。遮ることも忘れるくらいポカーンとしてしまって、その女性に「聞いてんの!?」と言われてハッとしました。幸い口の達者な友人達ばかりだったので、私の援護をしてくれて思ったよりも早く撃退できましたが…。