ある日一人の男性が、式場前の横断歩道がない場所で靴を脱いで、靴の上に手紙っぽいものを置いているのが敷地内から見えたそうな。男性従業員が数名慌てて保護しに行くと、朦朧とした男性が「タヒなせてくれー!」と必死に抵抗。