先日出席した披露宴で、新郎の曽祖父がまだ元気で出席されていました。95歳くらいだったと記憶。元気といってもヨロヨロで支えがないと歩けないくらいの人が、新郎と新婦のためにと国の民謡を余興で歌い始めた。