サプライズ祝辞だか何だか司会者に頼み込んで、マイクを握らせて貰ったA子。「先ほど花束贈呈をしたハナコの母です」会場がザワザワしていたのに、水を打ったように静かになりしかしすぐに立ち直った客達は、歓談を強制再開してA子の熱弁をガン無視。