挨拶もなんとか終えて、一息ついていたら新婦から手招きされた。行ってみると新婦から『新郎取引先部長に誰か可愛い子お酌行かせて』と…。私は女衒じゃねー!とブチ切れながら、他の子に行かせるのは悪いから、酔っ払い親父には私がお酌した。