挙式と披露宴の合間の待ち時間に、「よろしかったらどうぞ」と銀のおぼんにのったプチケーキが出た。新郎親戚のオバサン2名がお皿を5枚ぐらい使ってほぼ全部取り。おぼんに残されたグッチャグチャの残骸ケーキを見て、順番待ちしていた私達、あぜーん。