結婚式の余興で上司も同僚も歌ばかり。選曲ミスはなかったものの、スナックでよく見かけるカラオケ親父と化していた。新婦側は日舞だの紙芝居だのやっていたんだけど、親戚の小6という女の子が「ふたり酒」を歌った。