新婦の兄がバンドをやっていて、売れてはいないものの一応デビューはしていた。で、余興の時間に他のメンバーも招いて持ち曲を披露したのだが、その曲のタイトルが『絶望の丘』。それでも持ち曲の中では一番無難な曲ではあったらしい。