新郎の会社は893まがいな土建屋さんでこういう場がなければ知り合うこともないだろうという強面な方々。そんな中、時間に余裕ができたというのでカラオケを歌ってもらえないかと式場の人に言われ友人男の一人がどうしても歌いたい歌がある!と名乗り出た。