母の子育てを否定されて、私が寡黙児なのも母のせいにされ、母は土下座しそうな勢いで謝ってた。頭を下げたときの顔が私には見えてた。母は般若の顔をして怒りを押しころしてた。一矢報いるどころか余計母を傷つけてしまったことがショックだった。