中学校時代の恩師に、高校一年になって披露宴に呼ばれた。汗だくの小汚い恰好のまま制服で式場のある街をうろうろするも、迷う。ようやく着いて、バーン!と扉を開けたら同級生がみんな綺麗な恰好してこっち見てた。orz花嫁の手紙読んでるとこだった。