普段穏やかで子猫のような良トメがふっと席を外し、戻ってきたその手には・・・・・・大トメの目の前に置くと、「飲んでくださいな」とにっこり。「毒を飲ませるのか」「基地害!」とぶちギレる大トメ。トメはそれでも「あらあら、好き嫌いは良くないわぁ」とにこにこ。