「やりすぎました」と反省するトメと、これだけ反省してるから、もう許してやれと、形だけ頭を下げるウト&義兄&夫。黙って聞いてたA母が、義兄の顔をみながら「義兄さん、ある日あなたが目を覚ますと、私があなたのチン◯の毛を鋏で切ってたらどう思う?」