トメがゴミみたいな物を押し付けてくる。コトメ「賞味期限切れてるし!いらんって言ってるのにしつこいよ」トメ「あんたには言ってない!嫁子さんがいらん訳ないやろ!」と、聞く耳無し。ふと、傍にいたうちの娘(4)とコトメ子(5)が、漫才を始めた。