姪っこ(姉の娘)が一才の時の事。姉の家に行き、居間で足を折って絨毯に座っていたら、何故か姪が目の色を変えて私の足の方にはいはいしてきた。驚いて姉を見ると、姉はにっこり笑って「足の指、好きだから」