ここでようやく、この人は本気で自分と付き合いたいと思っているのでは?と思い至り、謎の自信にドン引きして帰った後ブロックしました。決定打は私の外見を気に入ったとかいう割に本人はずっと鼻毛が出っぱなしだったところです。