3日前、夕飯の生姜焼きを食べながら、本っ当に美味しくないなぁと作った張本人である私の無意識の呟きと深いため息に生姜チューブを捨てていいと許してくれた夫。後悔を訴えつつずっと涙目で消費してたんだけど、あと少しで消費できるところだった。