彼母が「私には息子に火を点ける事は出来ない!」と言い出してふと私の姿が目に入ったようで、まさに鬼の形相といった風で私に近づき胸倉をガシッと掴んできました。「恋人の癖になんで泣かない!?」と罵られ、火葬場から追い出されてしまった。