親戚は私を褒めて姉のことを悪くいうけど私は姉が好き。本当は好きに生きたかったのにできなかった私の人生を生きてくれているもう一人の私のような気がする。姉が羨ましいし他人に何を言われてもいいから私がそうなりたかった人生だなって思う。