披露宴をやる気のなかった彼女はふてくされ、スモーク付でゴンドラから降りるとか、3メートル級のケーキ切るとか、ハートが5重になったキャンドルに点火とか、でっかい羽扇子(?)持ってマリー・アントワネットならやってもいいわよ!と。