分の中で夢という漢字がどうも人名のイメージがなくて、歩夢(あゆむ)津十夢(つとむ)みたいな漢字は読める、という名前も「んん…?」と思ってしまう。歴史上の人物や偉人に夢の字を使った人がいたとしてもそのイメージは変わらず。