舅は自分のスピーチが来賓の中で大トリであることに舞い上がり、マイクの前に立った途端「原稿を書いてきましたが、今日の素晴らしい披露宴には原稿なんか失礼なので読むのはやめます!」とスピーチの紙をビリビリに破き(!)最悪なセリフで締め括った。