たまたま息子の通学路近くの現場だった時、息子が毎日現場を覗いて見かけたら手を振ってくれる。友達に「あれ、僕のお母さんなんだよ!」って嬉しそうに自慢しているのが聞こえると、恥ずかしいような嬉しいような。