司会者さんが祝電を読み上げ「若いお二人の・・・輝かしい門出を祝い・・」などといってたときすでに酔っ払ったおじさんが(なんで30分も飲んでないのにそんなにベロンベロンなの!?)「若くねー!嫁さんもう二十五じゃろうが!」とどなった。