コトメ「大丈夫だよー、お義姉さん気にしすぎだよーw」これは力ずくでと拳を握ったところでコトメ子が「おかあさん、それはダメだよ」と一言。コトメ子が出てきたのは隣の仏間。あげてた線香の香りが漂ってきてなんともいえない空気になった。